美容外科・形成外科の専門医がおこないます－東京八丁堀皮膚科・形成外科

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診療のご案内／美容外科
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リスク・副作用：疼痛・腫れ・内出血・血管閉塞・アレルギー・感染・硬結を生じる可能性があります。

人中短縮（リップリフト）: 鼻下から顎先を三等分し、鼻下と唇の合わさるところと顎の長さの比率が1：2に分かれるところが顔の下半分の黄金比と言われます。
人中短縮では上口唇の位置を上にあげる事で黄金比を作成していきます。
当院では短縮幅が
・5ミリ以下の場合は内側法
・5ミリ以上の場合は外側法
を選択し、手術を行っています。切開後、口輪筋を短縮し、正中部は軟骨に固定することで後戻りを予防しております。
また、横顔のCカールの作成に努め、口輪筋を短縮します。口角挙上を併用する事でより黄金比に近づけるよう努めております。

リスク・副作用：疼痛・腫れ・内出血・血管閉塞・アレルギー・感染・硬結を生じる可能性があります。

口角挙上（スマイルリップ）: 口角部の皮膚を切除し、口輪筋を短縮します。口角を挙上することで、口角が上がった印象に仕上げる手術です。傷跡が目立たないよう、細心の注意を払いながら縫合します。
リップリフトと併用されることが多い手術です。

リスク・副作用：腫れや内出血、傷の赤みが強く出ます。

唇薄く（上口唇・下口唇・上下）: 唇の内側を切除縫合することで唇のボリュームを改善します。お好みによって先端を尖らせたり、全体を薄くするなど、ご要望に合わせた切除を行います。

リスク・副作用：腫れや内出血、傷の赤みが強く出ます。

リスク・副作用：疼痛・腫れ・内出血・血管閉塞・アレルギー・感染・硬結を生じる可能性があります。

リスク・副作用：腫れや内出血、傷の赤みが強く出ます。数日は痛みや痺れがあり食事をする際は注意が必要です。